【ロリコン王】チャップリンは若い美少女好きのど変態

映画や歴史にそこまで詳しくなくても名前は聞いたことのあるチャップリン。

山高帽，ステッキ、だぶだぶのズボンというユニークなふんそうで活躍をして喜劇王とも言われる20世紀を代表する有名な人物ですが・・・。

そんなチャップリンにはもう一つの一面があるです。

そうです、ただのロリコン、美少女好きの変態でもあったのです。

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喜劇王ではなくてただのロリコン王のチャップリン

喜劇王という相性で親しまれているチャップリンですが、その正体は間違いなくロリコン王です。

タイム誌の「20世紀に最も影響力を与えた100人」にも選出されているチャップリンですが、

「ロリコン男性に人生に多大な影響を与えた100人」にも間違いなく選出されるであろう、ロリコンを極めている男です。

チャップリンの出身はジェントルマン、気高い紳士の国、イギリスですが

そんな高貴なイメージのイギリスのイメージを壊しかねない、まさに変態紳士であったのです。

ロリコンを感じさせるチャップリンの結婚歴

チャップリンは人生において4回も結婚をしています。

と思われてしまいそうですが、その結婚相手の見ていくとロリコン男性は羨望の眼差しを彼に向けると同時に、怒りにも似た感情がフツフツと湧き上がってくることでしょう。

結婚しているのは25歳のポーレット・ゴダート以外はみんな10代の美少女です。

かなりの年下好き、ロリコンの気質を十分に持っていると言わざるを得ません。

そして、結婚している女性はこぞって女優であるという、喜劇王としての富と名声を十二分に活かした、映画監督という地位と権力を乱用しての美少女をものにしたのではないかと考えざるを得ないほどのモテっぷり。

まさしくロリコン王という称号がピッタリでもある世界のチャップリンなのです。

ロリータの起源もチャップリン

ロリコンなら知らなくては人生やっていけない言葉のランキング上位である「ロリータ」。

この「ロリータ」という言葉の起源になったのがチャップリンであるという説が濃厚です。

「ロリータ」という言葉自体はウラジーミル・ナボコフという小説家が書いた「ロリータ」という小説が元になっています。

そしてこの小説「ロリータ」の内容が中年男性が美少女に恋をしてしまうという内容の話。

まさしく、ロリコンとして生きる我々ののつらい恋、悲痛な叫びを代弁しているかのような作品ですが、この話のモデルとなっているのがチャップリンではないかと言われているのです。

実はチャップリンの2回目の結婚相手であるリタ・グレイのことをチャップリンは「リリータ」という愛称で呼んでいたというのです。

この「リリータ」という呼び名が元になって「ロリータ」という作品名が誕生したのではないかという説があり、正にチャップリンはロリータの生みの親であるということができるのです。

フェラチオを世に広めたロリコン王チャップリン

「ロリータ」の語源になったともされるリリータことチャップリンの2回目の結婚相手である16歳美少女（⇦ここ重要w）リタ・グレイですが、当然のことながら離婚しています。

そして問題なのはこのリタ・グレイとチャップリンとの間の離婚に関しては相当揉めており、離婚協議として裁判までに発展。

多くのマスコミが駆けつけての大変話題になった離婚協議脱たのですが、

その時に美少女リタ・グレイがチャップリンとの生々しい夜のベッド事情に対する爆弾を投下！

今では「ちょっとフェラしてよ〜」などで当たり前に使われる言葉である「フェラチオ」ですが元々はラテン語の「fellare（吸うという意味の動詞）」という言葉が語源となっています。

しかしその当時にはオーラルセックス自体はあったもののアメリカにおいてラテン語の「フェラチオ」という言葉はまだ全然浸透をしていませんでした。

マスコミの関心度、盛り上がりもあり、この時に発せられた「フェラチオ」という言葉が一大スキャンダルと共に世の中に解き放たれてしまったのです。

もしチャップリンのスキャンダル、チャップリン自体がこの世に存在をしていなかったら、現代に日本では「フェラチオ」のことを「尺八」と呼び続けていたことでしょう。

この離婚協議においてチャップリンは

という反論、意見をしていますが、リリータの怒りは止まることを知らず、100万ドルという法外な莫大な慰謝料を請求するとともに、チャップリンとの結婚生活を「リタの不満」という暴露本を出版するという凶行に走っています。

リリータとの結婚の真実

チャップリンの二人目の妻であり、法外な慰謝料請求、フェラチオ爆弾の投下、暴露本を出版するなどのなかなかにイケイケな美少女、リリータことリタ・グレイですが、

そんな彼女がチャップリンと初めて出会ったのは彼女が12歳のころです。

出演をしていたチャップリンと12歳のリタ・グレイはこの時に初めて共演を果たしており、その4年後にめでたく結婚となっています。

そしてチャップリンと当時16歳の美少女リタ・グレイとの結婚の決め手となったのは

デキ婚です。

16歳で妊娠をしたことで、その時のヒロインとして出演をする予定であったがリタは降板。

その当時のカリフォルニア州の法律では未成年とのセックスは「強姦罪」に当たる立派な犯罪であったので、16歳の未成年の妊娠は非常にまずい展開。

そのことがきっかけとなり35歳のチャップリンは16歳のリタ・グレイとの結婚に踏み切るのです。

その結果、4年の結婚生活にピリオドを打ち、慰謝料の請求とフェラチオの暴露という出来事に発展、結果として「フェラチオ」を世の中に拡散、バズり散らかすという結末に至ったのです。

偉大な功績を残したチャップリンは喜劇王であると同時に、ロリコン王、さらにはフェラチオ王でもあったのです。

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